日常と非日常の狭間で

「行動するから楽しい。」とある清掃員のブログ

MONSTER BiSH 高知 X-pt. 揺れるロックが掻き立てるもの

というわけで、高知でのMONSTER BiSH(対バン:sympathy)のライブに行ってきた。

 セットリスト
・sympathy
赤いスポーツカー
午前3時
さよなら王子様
海辺のカフェ
今年も夏が終わる
少女とショットガン
才能
スクールガール・コンプレックス
ドロップキック・ミッドタウン
SNS
最後の人

 ・BiSH
GiANT KiLLERS
MONSTERS
SMACK baby SMACK
二人なら
オーケストラ
DA DANCE!!
ヒーローワナビー
beautifulさ
BiSH-星が瞬く夜に

 ・コラボ
ナイン・トゥ・ファイバー
Life is beautiful

 以下、感想。
・sympathy
高知県産超絶無名バンド。
事前にyoutubeに上がっている曲を聴いていったのですが、
どこかで聞いた事のあるメロディラインだなーと思ってたんですよ。

ただ生で聴くと、楽器隊の音が耳に残るんですよね、珍しく。
ボーカルの人歌い方変えたのかな、今の方が好きです。
MCでもお客さんとのレスポンスが心地よかったり。

今sympathyの曲を聴きながら書いているのですが、ライブの様子が
思い出せるんですよね。その時の感情もリアルに。
久しぶりに聴き直したいなと思えるバンドです。

 ・BiSH
久しぶりのキャパ300人くらいの小箱。
メンバーも清掃員もめちゃくちゃ楽しそうにしてましたね、特にアユニさん
今回のsympathyはアユニさんが対バン相手として選んだみたいで、
最後のコラボの時のMCもめちゃくちゃ笑顔が素敵で
アユニさん、こんな笑顔するんだっとめちゃくちゃ驚いてしまったな。

ではでは。